お知らせ
喜連川社会復帰センターは,地域の皆様の暖かい御理解と御協力をいただき,順調に施設運営が行われております。つきましては,当センターの運営について理解を深めていただきたく,本年も昨年に引続き,下記のとおり「きつれがわ矯正展」を開催いたします。
「きつれがわ矯正展」では,当センターで実施している矯正教育を紹介するパネルの展示,施設見学会を行います。また,併せて近隣の刑務所で製作された「刑務所作業製品の展示即売会」,「ミニコンサート(えりのあ)」,「地元小中学校ブラスバンドの演奏」等のイベントも予定しておりますので,多数の皆様の御来場をお待ちしております。
記
1 日 時 平成21年10月10日(土)午前9時30分から午後3時00分まで
2 場 所 喜連川社会復帰促進センター(さくら市喜連川5547番地)
3 その他 施設見学会は午前,午後の2回実施します。
受付順でそれぞれ150名(合計300名)様とさせていただきます。
平成21年7月13日(月)さくら市民の方々から希望者を募り,施設参観を行いました。当日の参観者は33名で,まずは大会議室で中村調査官からDVDを用いての施設概況の説明がありました。
引き続いて,普段は決して立ち入ることのできない塀の中を,中村調査官の先導で見学を開始いたしました。空室の単独室や共同室も,扉を開けて見学をしていただきました。
受刑者の改善更生と社会復帰について,より深く皆様にご理解いただけるように,今後もこのような参観の場を設けたいと考えております
| 喜連川社会復帰促進センターでは,現在,13科目の職業訓練を実施しています。今回は,その中から園芸科の取組状況を御紹介します。 | |
| 園芸科では,地元さくら市の園芸店の方を講師に迎え,一年を通した季節の花や野菜作りなどの園芸作業に必要な知識と技能など,社会復帰後の生活に有用な職業的技能を付与することを目的として,センター内に整備した畑での野菜類の栽培,花壇の整備などを行っています。 | |
| 訓練生が葉牡丹で作成した花文字「心」 | |
|
じゃがいも・さつまいもや大根などの根菜類,ブロッコリーや長ねぎなどを栽培し,たくさんの収穫を得ることができました。収穫した作物は,さくら市内の学校などに寄贈し,給食などに活用していただきました。
| |
「ぼくは,みなさんがつくってくれたブロッコリー,ねぎ,さつまいもがおいしくてもっと食べたいと思いました。」
「今日のいもはとてもホクホクしていたし,甘くてとてもおいしかったです。こんなやわらかいいもは初めて食べました。」
○ 訓練生の感想
「植え付けから収穫まで行ない,果実を採るという労働の報われる時を得ることができた。この体験で労働することの貴さを痛感した。」
「(小学生の手紙を読んで)とても新鮮でおいしかったと書いてあり,また食べたいと言われうれしかったです。作ったかいがあり,とても感謝しています。」
本年11月8日(土),当センターの全ての受刑者を対象とした慰問行事が行われました。
今回は「地元」をテーマに,福祉施設で働きながらプロとして活躍中のシンガーソングライター「えりのあ」さん,そして当センターの矯正展でも演奏いただいた「喜連川公方太鼓」の皆さんをお招きすることができました。
えりのあさんの,心を和ませるトークと胸を打つオリジナルソングの数々,そして喜連川公方太鼓の皆さんの,心の底から揺り動かす勇壮で迫力ある演奏で,受刑者に深い感動を与えることができました。
喜連川公方太鼓のみなさん
第1回喜連川矯正展を開催しました。
去る10月11日(土)に第1回喜連川矯正展を開催いたしました。
おかげさまで3,000名を超える方々に御来場いただき,喜連川社会復帰促進
センター運営開始1周年を記念した行事を盛大に行うことができました。
今後とも「地域との共生」を実現するさまざまな取組を実施していきたいと思いま
すので,引き続き御理解と御支援を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。
喜連川社会復帰促進センターでは,地域の皆様の暖かい御理解と
御支援のおかげで順調に運営開始から1年を迎えることができまし
たことを記念して,下記のとおり「喜連川矯正展」を開催します。
喜連川矯正展では,当センターで実施している「矯正処遇のパネ
ル展示」,「施設見学会」のほか,近隣の刑務所で製作された「刑
務所作業製品の展示即売会」,「地元農産物の即売会」,「喜連川
公方太鼓」,「地元小中学校ブラスバンドの演奏」等のイベントを
予定しています。
皆様におかれましては,ご家族又はお友達など,お誘い合わせの
上,お越しくださいますよう,職員・スタッフ一同心からお待ち申
し上げております。
記
1 日 時 平成20年10月11日(土)午前9時30分から午後3時00分まで
2 場 所 喜連川社会復帰促進センター(さくら市喜連川5547番地)
3 その他 先着200名様に粗品を進呈します。
施設見学会については,当日,会場にて午前10時,
午後1時の2回受付を行います。午前,午後とも受付順で
それぞれ200名(合計400名)様とさせていただきます。
喜連川社会復帰促進センターでは,受刑者に対し,円滑な社会復帰に必要な職業的知識や技能を習得させるための職業訓練を実施しています。
平成20年度は,4月8日に職業訓練入所式を行い,11種目172名に対して,「さくら技能訓練所」(職業訓練を実施する施設としての喜連川社会復帰促進センターの名称です。)への入所を許可しました。
主な職業訓練の紹介
一般の受刑者を対象として,センター内特化ユニットを活用し,ホームヘルパー2級の取得を目指す。
一般の受刑者を対象として,DTP(デスクトップパブリッシング)などパソコンを使用した広告作成技術やホームページ作成技術を学ぶ。
特化ユニットに収容される精神又は身体に障害を有する受刑者や高齢の受刑者を対象に,モザイクタイル製作技術の習得を通じて,身体的機能の回復を目指すとともに,知識と技術の習得により社会復帰後の自立を支援する。
|
当センターのすべての受刑者を対象とした教育行事が、体育館にて実施されました。 |
|||
| 〇 | 本年2月22日(金)、漫画家の山本おさむさんをお招きして、「困難を生きる糧にする人たち」というテーマで講話が実施され、漫画家の視点から人として生きる上で大切なことは何かを話していただきました。 | ||
| 〇 | 本年3月15日(土)には、童謡歌手の鈴木より子さんと井上かおりさんをお招きして、慰問歌謡コンサートが実施され、童謡メドレーや「なごり雪」、「人として」など多数の、往時をしのばせる素晴らしい歌で、受刑者に深い感銘を与えていただきました。 |
本年11月22日付けで、「喜連川社会復帰促進センター等PFI特区」について、構造改革特別区域計画の変更の認定がありました。内容は以下のとおりです。
〈1〉構造改革特別区域の範囲が栃木県全域に拡大されました。
〈2〉特定事業に「特定刑事施設における病院等の管理の委託促進事業」が追加され、センター内診療所の管理を公的医療機関開設者等に委託することが可能となりました。
なお、センター内診療所の管理は、「栃木県厚生農業協同組合連合会(塩谷総合病院)」にお願いすることが決まりました。
10月13日(土)、栃木県さくら市「喜連川社会復帰促進センター」の開庁式が行われました。
式典には、鳩山邦夫法務大臣をはじめとした国や自治体の関係者、民間企業の関係者など約400名が参加。関東初のPFI刑務所ということで社会的な関心も高く、新聞社やテレビ局など30名以上の報道関係者も集まりました。
式典では室井誠一センター長、鳩山邦夫法務大臣、民間企業代表のあいさつに始まり、センターを紹介するDVDの上映や参加者による施設案内が行われました。



本年10月1日(月)、栃木県さくら市に新設された「喜連川社会復帰促進センター」の運営及び同県大田原市にある「黒羽刑務所」の運営業務の一部を対象とするPFI事業を開始しました。
本事業は、山口県美祢市にある「美祢社会復帰促進センター」に続く官民協働で刑務所運営を行うPFI事業です。